9月の東京スプリングFilm/Discussion EVENT『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(Sophie Scholl-The Final Days) 』(27,September 2015)

こんにちは。9月の東京スプリング、映画&ディスカッション・イベントのお知らせです。
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フィルム&ディスカッションイベント
「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」
Sophie Scholl-The Final Days
日時:2015.9.27(SUN) open 3:00 start 3:30
場所:Cafe★LavanderiaMAP | facebook )
詳細:TokyoSpring facebook
イベント参加は無料ですが、「上映前に・必ず」ワンドリンク注文をお願いします。
The event is free of charge, but please MAKE SURE to order one drink BEFORE THE MOVIE.
1943年、反ナチス組織「白バラ」メンバーのゾフィーは21歳の大学生。兄、友人と共に「白バラ」のメンバーとなり、打倒ヒトラーをめざして活動する毎日。ある日、大学で反戦のビラをまいていたところを通報されゲシュタポに逮捕される。仲間と良心のために死を選んだゾフィー、処刑までの5日間を描くドラマ。ゾフィー・ショルは実在の人物。実話をもとに作られた映画です。2005年、ドイツ。主演はユリア・イェンチ。ベルリン映画祭主演女優賞受賞。

映画の詳細1(日本語)
映画の詳細2(日本語)
About Movie(English)

eVent Free of charge but donations are welcome
入場無料ですが、ドリンクオーダーと投げ銭をよろしくお願いします。

人々をすっかりコントロールする最良の方法とは、 一時にほんの少しずつ自由を奪う―たくさんの事柄について気づかれないほどちょっとだけ権利を削りとっていくことである。このようにすれば、後戻りができなくなる地点に達するまで人々に、権利と自由が失われたことを気づかせずに済む。
 ―アドルフ・ヒトラー
The best way to take control over a people and control them utterly is to take a little of their freedom at a time, to erode rights by a thousand tiny and almost imperceptible reductions. In this way the people will not see those rights and freedoms being removed until past the point at which these changes cannot be reversed. - Adolf Hitler
「歴史」
 過去は夥しい血と悲しみで満ちている 新しい日々はそうであってはならない
 ―ラングストン・ヒューズ ―
"HISTORY"
 the past has been a mint of blood and sorrow. that must not be true of tomorrow. -  langston hughes
【Contact Sulejman/主催者スレイマンへの連絡先】
directactionddd@gmail.com
08032711871
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