2011
- 『クルード(CRUDE)』
(2009, ジョー・バーリンジャー監督)
- 『フロウ(Flow: For Love of Water)』
(2008, イレーナ・サリナ監督) - 『ハーツ・アンド・マインズ(Hearts and Minds)』
(1974, ピーター・デイヴィス監督) - 『ウェーブ(THE WAVE)』
(2008, デニス・ガンゼル 監督) - 『第9地区(District 9)』
(2009, ニール・ブロンカンプ 監督)
2010
- 『プルートで朝食を(BREAKFAST ON PLUTO)』
(2005, ニール・ジョーダン監督) - 『Vフォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)』
(2005, ジェームズ・マクティーグ 監督) - 『革命の夜、いつもの朝(Grands soires et petits matins)』
(1968, ウィリアム・クライン 監督) - 『バーダー・マインホフ 理想の果てに(the baader-meinhof complex)』
(2008、ウーリ・エーデル監督) - 『ファイトクラブ(Fight Club)』
(1999、デイビッド・フィンチャー監督) - 『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実(Blue Gold)』
(2008, サム・ボッゾ監督) - 『GERMINAL(ジェルミナル)』
(1993, クロード・ベリ監督) - 『ロゼッタ(Rosetta)』
(ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ監督) - 『あしがらさん(Ashigara-san)』
(2002年,飯田基晴監督) - 『THIS IS ENGLAND』
(2006年、イギリス)
2009
- 『MILK(ミルク)』
(2008年,ガス・ヴァン・サント 監督) - 『女工哀歌(エレジー)(CHINA BLUE)』
(ミカ・X・ペレド監督) - 『リダクテッド 真実の価値 (REDACTED)』
(ブライアン・デ・パルマ監督) - 『ザ・コーポレーション(THE CORPORATION)』
(マーク・アクバー監督) - 『バトル・イン・シアトル(Battle in Seatle)』
(スチュアート・タウンゼント監督) - 『BOY A』
(ジョン・クローリー監督) - 『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン(The U.S. vs. John Lennon)』
- 『パンク・アティチュード(PUNK ATTITUDE)』
(監督ジョン・レッツ) - 『ブレッド&ローズ(Bread&Roses)』
(監督ケン・ローチ) - 『RAGE AGAINST THE MACHINE』
- 『パリ、恋人たちの2日間(2 days in paris)』
- 『サルバドールの朝(salvador)』
- 『ベルリン、僕らの革命(The Edukators)』
- 『華氏451(FAHRENHEIT 451)』
(監督フランソワ・トリュフォー Francois Truffaut) - 『靖国 YASUKUNI』
- 『シッコ(sicko)』
- 『ダーウィンの悪夢』(darwin's nightmare)
- 『ひかりのまち』
- 『ルムンバの叫び』
- 『君が代不起立』
- 『マイケル・コリンズ』(michael collins)
- 『セプテンバー11』
- 『ウエルカム・トゥ・サラエボ』(welcome to sarajevo)
- 『映画日本国憲法』(john junkerman)
Blogger Comment
Facebook Comment